13_サロンの倒産と背景

みなさん、こんばんは。
プロンプ代表の祐也です。

今日は少し耳が痛い内容と
なります。

タイトルにありますように、
「倒産」についてです。

熱い想いを持って開業に
乗り出したにも関わらず、
倒産してしまうケースは
やはりございます。

あなたはどうでしょうか？

先月2024年9月初旬に、
yahooニュースにて
美容室の倒産が急増していると
記事が出ておりました。

↓こちらです↓
「美容室」の倒産急増、前年比1.5倍で過去最多ペースに　「赤字」経営が4割、コスト高と節約志向が打撃

負債1000万以上の法的整理を
倒産の定義として、
その件数がデータとして
出されておりましたが、

2024年1月〜8月までで
139件が倒産されており、
前年の１.５倍での件数
だったようです。

この背景には
＞店舗間競争
＞円安や原材料高の影響による
シャンプーなどの美容資材の
価格高騰
＞美容師の採用難
＞人件費UP
などがあるようです。

そしてこの収益減によって、
やむをえず、
施術費用をUPするという
手段をとるサロンが
多いようです。

では価格が上がることで
何が起こるのか？

顧客離れが発生してしまい、
施術価格を上げたにも関わらず、
赤字となっているサロンは
約４割とのこと。。

さて、実際私が関わらせて
いただいたサロン様でも
「施術価格UP」を行なって
おります。

ただ、それにより顧客離れが
起きているのかと言われれば、
そうではなく、

毎日のLINE予約数は1日平均
自動で１５件入ってきており、
売上も大きく変動はなく
安定しているようです。

なぜか？
プロンプがLINEを作ることで
生み出している価値が
ズバリここにあると
自負しております。

その価値というのは一体何か？
一体どうやっているのか？

このLINEを作ることの
価値について、
またプロンプの真に
こだわっていることについて、
次回の記事で書かせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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プロンプでは、
赤字にはならないように
LINEだけでなく、
サイトを作ったり、
チラシを作ったり、
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サロンに特化した
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しております。

どんなに機械が苦手でも
大丈夫です。

むしろプロンプでは
機械が苦手な人にこそ
利用して欲しいです◎

・このままだとやばいな
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頭をよぎったことがありましたら、
ぜひ無料相談にいらしてください。

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-プロンプ代表 祐也-
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