-02.プロンプの由来-

１：プロンプについて
２：語源について
３：仕事のスタンスの一致
４：CVを見据えた行動

１：プロンプについて

みなさん、こんにちは。
プロンプ代表の祐也です。

本記事では、「プロンプ」という
言葉の語源についてお話いたします。

・呼びやすく、
・親しみを感じることができ、
・事業で大切なものを表せる

このような条件で一緒に
活動してくださる方々と
名前出しのブレインストーミングを
行いました。

プロンプ以外では下記のものが
候補として挙がっていました。

・あとおし
・よりそい
・てだすけ
・伴走
・協奏
・アンダンテ
・Te To Te
・ヴィーヴォ
・アコール
などなど。

ただやはり私の中では
プロンプという言葉が
すごく響きました。

というのも、その語源に
私の心が揺らぎ響いたからです。

２：経歴

プロンプという言葉は、
劇用語で用いられており、
その意味は、舞台上で、
出演者がセリフを
忘れてしまった時に、
舞台袖からこっそりセリフを
教えることを指し、

「プロンプする」人のことを
プロンプターと呼びます。

大役者の方でも時に
セリフ忘れはありますが、
いざという時に頼れる
プロンプターの存在は
非常に心強く、
経験の少ない若手の方にとっては、
プロンプターは不安や緊張を
緩和してくれる存在です。

３：仕事のスタンスの一致

この意味を聞いた時、
私が仕事で大事にしている考えと
一致しました。

私の業務の根っこは、
マーケティング業務となり、
関わらせていただくお客様を
いかに輝かせていくか、
いかに売上を上げるのかが
使命です。

お客様は、経験の少ない方から
ある程度技量を持ち合わせた方など、
そのレベルは幅広いですが、

私はどのお客様に対しても、
しっかりとそのお客様を
輝かせるために、できることは
全てやるというスタンスです。

いざとなったら
頼られる存在でありたいし、
一人ではできないことでも、
一緒に不安や緊張を
乗り越えていけるような
存在でありたいと考えています。

４：CVを見据えた行動

プロンプターとして、しっかりと、
関わらせていただくお客様を
輝かせていきます。

そのために、
お客様が向かいたいゴール、
すなわりコンバージョン（CV）を
明確にし、そのゴールへと
向かうにあたり、
プロンプでは必要な道具を与え、
道を整備していきます。

その道具の一つとして、
LINE構築を行っておりますが、
構築の前には、お客様全員に、
本心でどうなりたいのか
というゴールを皆様に
お聞かせいただいております。

ゴールの例としては、
商売繁盛なのか、はたまた
事務手続き削減なのか、
とどのつまり
悩みの解決となりますが、
悩み解決、はたまた
理想の未来をお伺いし、
そのゴールと同じ方向を向いて、
これから一人でも多くのお客様を
プロンプして参ります。

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-プロンプ代表 祐也-

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